2019/05/19

話しが違うじゃないかと、内心では不満を訴えておきながら、笑顔で人材派遣会社の営業担当の男と別れたその日、希望の会社から採用見送りとの連絡を受けた。

派遣会社同士の競合で7人という枠は、その倍の50人に近くにもなっていたらしい。

しかし、この当たり前ともいえるこれらのことは、本当は違法なのだ。

派遣される会社側が面接や採用、不採用ということは行ってはならないことになっている。

――が、しかし、それはそれ。

蔓延した病のようなその現状は、一介の中年女には、どうすることもできない。

ひときわ目立って、採用してもらうには、やはり資格と経験だろう。幸い、不採用の連絡のあとすぐに、違う派遣先を得ることができた。法律で定められた派遣の限界期間は3年だ。その間に、どれだけの資格を得られるか。

国が70歳雇用を目指すなか、のほほんとしているわけにはいかないのが現実。

働き続ける為には、それなりの努力をしなくてはダメということなんだろう。

週末の休みも活用しようか。短期で経験にプラスになる仕事、やってみるかな。

でもさぁ、ほんと、この国って、忙しなくしてなきゃ生きていけないシステムになってるよねぇ。空気を吸っているだけでも税金取られるんだから。

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